フロントエンド開発について語ろう

フロントエンドSEについて

仮にフロントエンドSEが存在しない場合、システム開発が成り立つのかという疑問が生まれてくる。答えは成り立つシステムと成り立たないシステムがある。
成り立つシステムとは主にWebシステム全般はそう言えるだろう。細かい設計に関しては当然ながら顧客先に出向き打ち合わせを行う必要があるが、それを抜きにしてもシステム開発からサーバ設定などはリモートで作業が可能である。
そのため度々顧客先にシステムエンジニアが出向く必要はないといえる。

では成り立たないシステムはどのようなシステムかというと、主に医療や公共などで使用される基幹システムがそれにあたる。
これらのシステムに関してもリモートでの開発や設定、保守が可能ではあるが、情報の機密性もあるため顧客が良しとしない場合が多い。また医療系システムで言えば顧客となる医師が多忙なため顧客先で医師の空いた時間に打ち合わせを行うなど都合のいい場面が多々あるためこういった基幹システムではフロントエンドSEがいないとシステム開発が成り立たないと言える。

しかし、昨今のクラウド技術の向上に伴いその手法が少なくなってきたと言える。
またフロントエンドSEは将来性が見えない業種のため技術者が減っていることもその要因の一つとなっている。その理由としてはフロントエンドSEは自分が担当しているシステムに関しては詳しいと言えるがその技術が別のシステムで利用できるとは言えない。
そのためSEとして最も魅力的なことはシステム開発が行えるフロントSEとも言える。

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